60歳からやってみた

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まだコロナに感染していない人へ 〜元気なうちにしておくべきこと〜

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私だけは罹らないという、根拠のない自信があったのですが、とうとうコロナに感染してしまいました😫

これまで感染しなかったのだから、これからも大丈夫だろうと何となく思っていたので、コロナになったら(発熱したら)どうするのが正解なのか、全くわかっていませんでした。

今なら、こうすれば良かったと冷静に思えるのですが、何せ初めてのことだったので無駄なこともしてしまいました。

この記事では、コロナに感染(発熱)した時に困らないように、あらかじめ準備しておけばよかったこと、しなくてもよかったことなどを書こうと思います。

 

取りあえず薬を買いに行った

最初、ちょっと体調が悪いな(悪寒、喉が痛い)と思ったので、買い物のついでにドラッグストアで解熱鎮痛剤と、念のためにコロナ検査薬を購入しました。

結論から言うと、解熱鎮痛剤は熱を下げるのに役に立ちました。

が、コロナ検査薬は、私の複数の友人もそうでしたが、「陰性」と出るのですが、実際に病院で検査したら「陽性」でした。

必ずしも、判定が正確に出るとは限らないようです。タイミングもあるようです。

1,848円もしましたが、私の場合は買う必要がなかったかも。

 

寝ていれば治ると思って寝ていた

検査薬が「陰性」だったということもあり、ただの風邪かと思い、最初のうちは家でおとなしく寝ていました。

熱も37度ちょっとで微熱だったということもあります。

ただ喉がめちゃくちゃ痛くて、水を飲んでも滲みてヒリヒリして、これが一番しんどかった。

そのせいなのかこの頃は無性に甘いものが飲みたくて、甘い午後の紅茶のミルクティー飲むヨーグルトをごくごく飲んでいました。血糖値なんて気にしてられません(^_^;)

トローチとか喉の痛みを和らげるものがあると良かったなあ。 

 

夜中の高熱(といっても38.5度)にビビる

寝ていれば何とかなると思っていたのに、発熱して2日目の夜中に38.5 度まで上がり、前頭葉の辺りが痛くなった時は「ヤバイかも」とびびりました。

その時に役に立ったのがアイスノン的なやつです。

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どこかで貰った粗品を冷凍庫に入れていたのですが、これがおおいに役に立ちました。めちゃくちゃ気持ち良くて、あんなにひどかった頭痛もス〜ッと軽くなりました。

でも、こんなに治らないのは、インフルエンザコロナに違いないと思い始め、朝になったら病院に行くことにしました。

でも、次の日は土曜日、、、しかも、札幌で病院に行くのは初めてです。どこに行けばよいのやら??

 

「病院探し」は健康な時にしておけ

ところでここまで書いていませんでしたが、実はこの時ダンナが入院していたので、ウンウン高熱で寝込んでいる時も私は家でひとりでした。

食事もふらふら一人で適当なものを作って食べていました。

なので、病院もひとりで行かなければなりません。

ーー歩いて行けるところにしよう。。 

だるいし、近場の内科をスマホでググって行ってみたのですが、「熱があるようなので発熱外来に行ってください」とのこと(!)

「あ〜そういえば、その言葉(←発熱外来)、よく聞くよね、こういう時は発熱外来なのね、言われてみたらそうかもね。」

と、ちょっと赤面。

受付の人に「この辺に発熱外来ありますか?」と聞いてみたら、「スマホ持ってますか?調べてみてください。」と申し訳無さそうに言われてしまったので、ビルの陰で調べたら、奇跡的に近くに発熱外来がありました。

午前の診療が終わる前にと、急いで行ったのですが、『本日の予約は終了しました』という無情の貼り紙があるではありませんか。

「発熱外来」には、「予約」が必要だということを、この時、ようやく知ることになったのでした。

「帰ろう、、、」

具合が悪かったのに、結局病院には行けず、オータムフェストで賑わう大通公園を横目にぐる〜っと歩いて疲れ果てただけで帰ってきました。

病院探しは、出来れば、健康で余裕のある時にしておけば良かったです😔

 

「発熱外来」は『抗ウイルス薬』で選べ

何のことはない、「発熱外来」はググればたくさん出て来ます。

私は手っ取り早く「発熱外来、札幌市、土曜」で検索かけて、Web予約ができるアステリアクリニック札幌院にその日の午後5時に予約を入れました。

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予約時にオンラインで問診票に記入をしていたので、17時に行って、すぐに検査・診療・ お会計が済みました。その間15分くらいでしょうか。

私は、インフルエンザコロナの検査を同時にしてもらったのですが、インフルエンザは陰性、コロナは陽性でした(^_^;)

ここは検査に特化した、病院というより検査所という感じでしたが、私にとっては必要十分な施設でした。

お医者さんからも丁寧にお話を伺う事ができたし、待ち時間も少なく、もし家族や友人知人が発熱外来を探していたら迷わずオススメします!

 

ところで、自治体によっては、平日、休日などに分けて「発熱外来」を一覧表で掲載してくれているところもあります。

札幌市の場合、こういうのがありました。

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時間があればpdfでも印刷して、じっくり検討するのも有りでしょう。

注)実際に印刷してみたら、文字が異常に小さくて、これを作成した市の担当者はこのファイルを自分で印刷して確認してみたのかな?とはなはだ疑問でした。虫メガネが必要なくらい極小です(^_^;)

でも、このファイルを見てわかったのは、同じ発熱外来でも「経口抗ウイルス薬」を処方してくれる病院とそうじゃない病院があるということです。

私が行ったアステリアクリニック札幌院では、ラゲブリオというお薬を処方してくれました。

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この治療薬は、10月1日から有料になりましたが(3割負担で9,000円)、私はギリギリ9月30日だったので無料でした。

恥ずかしながら、私はそれまで、抗ウイルス薬があるなんて知りませんでした。(ラゲブリオパキロビッドパックゾコーバの3種類あります。)

せっかく抗ウイルス薬があるなら、処方してもらいたいですよね。

でも、病院によってはない所もあるということです。

この話を東京の友人にしたら、解熱鎮痛剤しか処方してもらえなかった、抗ウイルス薬なんて知らなかった、と言っていました。

発熱外来だったらどこでも同じというわけではないので、診察時間予約のしやすさ抗ウイルス薬の有無などをあらかじめチェックしておくことをオススメします。中には、かかりつけ患者に限るという病院も発熱外来のリストに載っていました。

 

まとめ

私は市販のコロナ検査薬で陰性だったので、コロナではないと安心して初動が遅れてしまいました。

検査薬は使い方によりますが、私の場合は必要なかったと言えます。

また、熱がある時はいきなり内科に行っても診てもらえないという「イマドキの常識」をわかっていませんでした😫

まずは、「発熱外来」で検査してもらうのが、結局近道になります。

「発熱外来」も千差万別なので、元気な時に自分に合った病院をチェックしておくとよいと思います。

私みたいに、ふらふらしながら病院をハシゴするという無駄な行動を避けることができます。

いや、今回もホント勉強になりました。

 

でも、考えてみたら

私が病院に行ったのは、発熱してから3日目で、熱も37度台に落ち着いて、喉の痛みもピークを過ぎた頃。

それまでの一番症状がひどい時は、市販の解熱鎮痛剤を飲んで寝ていたことを考えれば、無理して病院に行って抗ウイルス薬を飲まなくても自然治癒していたと思います。

私の周りにも、病院に行かないで解熱鎮痛剤を飲んで家で寝ていたけどあれはコロナだったに違いないと言っている人が多数います。

病院に行って抗ウイルス薬を飲むことが必ずしもマストではないですね。

ただ、人に感染させることを考えると、コロナ判定をしてもらって、それなりの行動をするよすがにするというのは必要かな、などとつらつら考えたりしました。