60歳からやってみた

おっかなびっくり始めた投資と日々アップデートする生活の記録です

DHC赤沢温泉郷旅行記(2)

 伊豆高原駅から赤沢温泉までは無料の送迎バスが15分おきくらいに運行されているので、とても便利。さっそく乗り込んでホテルにレッツゴー!16時にエステを予約しているので、遅刻はできません。

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送迎バスは青くて目立っていました

駅は意外と広くて、一瞬迷いました。HPに「改札を出て左(やまも口・南口)に進み、階段を降りて駐車場の右側」と書いてあったのですが、階段を降りたらちょっとした商店街の広場のようになっていて、間違ったか?と思い戻ってしまいました。実はここを突っ切ると外に出られて、駐車場があります。

15時にチェックイン、16時にエステ、19時半に夕食を予約しています。
今回の旅の目的は、「娘と女同士でゆっくりスパを楽しむ」です。

ダンナが一緒だと、旅の目的がひたすら「地元の食と酒を楽しむ」ということに特化してしまうので、結局飲んだくれてホテルライフを楽しむということが出来ません。
今回は20年ぶりにプールも入る予定なので水着(もちろん20年前の)も持って来ていました(^^;)

15時にチェックインして本館6階のお部屋へ。

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スタンダードツインですが広いです。オーシャンビューです!

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何やら健康的なDHCのお菓子が置いてありました。
冷蔵庫は空でしたが、海洋深層水のペットボトルや「カラダ対策茶」なるものが。よくわからないけど、絶対体にイイですよね。。

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浴衣、足袋のような靴下、薄手のどてら。浴衣は2種類の柄のものが、2セットずつありました。お部屋に柄違いが置いてあるのは、ちょっと珍しいかも。

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スリッパがい草なのもさっぱりして気持ちが良くてポイント高いです。
右側の写真は寝る前に撮ったものですが、チェックインの時に希望を聞かれた「作務衣」です。最初、館内着として着るのかなと思ったら、寝間着でした。浴衣だと、はだけたり寝心地が悪かったりするのでこれもGOOD。ちなみに娘はいつも自分のパジャマを旅行に持参します。浴衣って寝づらいですもんね。

今回は、エステやスパなどにお金をかけたかったのでお部屋のグレードにはこだわらなかったのですが、スタンダードでこれくらい広々していてオーシャンビューなら言うことなしです(#^^#)

 

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