60歳からやってみた

おっかなびっくり始めた投資と日々アップデートする生活の記録です

アンティークのようなハボタンの寄植えになりました

f:id:yattemita60:20220219114525j:image
今シーズンも恒例の『葉牡丹の寄植え』を11月に作りました。

はじめは北向きの玄関の壁に掛けていたのですが、ほとんど日が当たらないせいか、お花や葉っぱの色が褪せてきてしまいました。

さらに1月になって気温がかなり低くなったので、枯れてしまうかもしれないと心配になり、南側のバルコニーに移動させました。それが上の写真です。

元気がちょっと復活しましたが、色合いが相変わらずアンティーク調(汗)

特に、ヘデラやアリッサムがセピア色になってしまい、なかなか戻りません。見た目、枯れてるようで渋いです。

でも、葉牡丹は想定内でしたが、ガーデンシクラメンとバラ咲きジュリアンが良い意味で予想を裏切り、健闘してくれています(^^)

f:id:yattemita60:20220219122128j:image

一時はもうダメかと思ったのですが、復活しました。

 

下は、2月上旬に雪が降った時のバルコニーの写真です。この時は心が折れて、鉢植えの避難もせず、雪が降り積もるままにしてしまいました。
f:id:yattemita60:20220219122527j:image

この冬は、パンジービオラの増殖計画もうまくいかず、くさっていましたが、葉牡丹の寄植えに癒やされています。

今年の東京はちょっと寒すぎて、水やりのタイミングがわからなくなったり、お花を咲かせようという気持ちになりづらかったりしました。

春が恋しいです。

ルイ・ヴィトンのお財布のファスナー、寿命かなと思ったけど直営店に持ち込んでみた

f:id:yattemita60:20220214160539j:image

2015年にパリで購入した、ヴィトンのお財布。

気に入って毎日使っていたのですが、最近ファスナーの調子が良くなくて、開けしめの時にスムーズに動かなくなってしまいました。

でも、丁寧に使っているので、それ以外の部分はまだ大丈夫。

風水の記事を読むと、お財布は3年毎に買い替えた方がいいとか書いてあったので、買い替えも考えないではありませんでしたが、、、

実はこのお財布にしてから、運気、特に金運が上昇したので、手放すのはチョット怖い。

というわけで、ファスナーの交換などで少々お金がかかってもいいので、ヴィトンのお店で見てもらうことにしました。

f:id:yattemita60:20220214170707j:image

町のバッグのお直し屋さんでも良かったのですが(その方が安い?)、ファスナーの交換をして、YKK印になるのがイヤだったもんで(^_^;)

ハイブランドのお店は敷居が高いですよね、ちょっとドキドキしながら入店。

わけを話すと、少々お待ち下さいとお財布をお店の中に持って行ったので、椅子に坐って待ちました。

数分くらいだったでしょうか?

 

「直りました」

もうですか!どうやって?

「ファスナーのお掃除をしました」とのこと。

汚れが溜まって、ファスナーの滑りが悪くなっていたようです。てっきり交換が必要かと思ったので、ホッとしました。

私はすっかり嬉しくなって、このお財布にしてから金運が良くなったこと、浮気をして別なお財布にしたら投資で損をしたことなど、店員さん相手に"私がどれだけこのお財布を気に入っているか"をペラペラ喋ってお店をあとにしました(^_^;) 

私もしっかりオバチャンです。

ちなみに、このメンテナンスは、無料でした。

町のお直し屋さんに持っていかなくて、本当に良かったと思いました。

店員さんの話では、ファスナーの布地の部分が少々傷んできているとのこと。気になってきたら、今度こそファスナー部分のリペアをしていただこうと思います。ただし、金運の効き目が続いていたら、の話ですが。

チューリップの寄せ植え、見〜つけた!

f:id:yattemita60:20220212175534j:image

白いチューリップを使った寄植えです。

こちらは、サントリーホールのエントランス付近の寄植えなので、もちろんプロのしつらえ。

f:id:yattemita60:20220212175913j:image

階段に沿って春の寄植えが。


f:id:yattemita60:20220212180155j:image

やっぱり寄植えって、華やかでいいですね!

わが家のガーデニングは断捨離中なのですが、これからは一点豪華主義で作るのもいいかなと思っています。